施設長が代わりました
花ハウスの施設長が4月から、谷戸忠司(やと・ただし)に代わりました。
谷戸は3月末まで、隣接する介護老人保健施設「よみうりランドケアセンター」の副施設長として、主に施設の運営を担当していました。
着任に際し、「同じ高齢者施設でも、特養と老健では介護のやり方などでも微妙な違いがあるようです。花ハウスでは心の触れ合いを大切にしていきます。時間の許す限りフロアに上がって、ご利用者との会話を心がけます。ご自宅に近づけた暮らしの場を提供することで、ご利用者、職員から常に笑顔がこぼれるような施設にしたいと思います」と抱負を話しています。
一方、前任の小畑洋一は、「読売光と愛の事業団」高齢者事業部の担当理事として、引き続き、花ハウスやデイサービスの運営に携わっています。