11月19日の花カフェのテーマは、「支える」です。「認知症の人と家族への生活支援」と題して、読売新聞東京本社社会保障部長の岡部匡志さんが、認知症になっても、住み慣れた場所で暮らし続けることを支える取り組みや課題について、最新の徘徊対策や自動車の運転免許問題、ボランティアの力添えなどの身近な話題から、ヨーロッパなどの先進地域が行っている生活支援策についてお話しします。

日時：11月19日（日）13時30分～15時40分

会場：よみうりランド花ハウス

　事前の申し込みは不要です。ドリンクは１杯１００円で、お代わり自由です。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

　花カフェは、だれでも気軽に立ち寄っていただけるコミュニティカフェです。花ハウスの生活相談員、地域包括支援センターの職員などが店内に控え、ご相談に応じます。