花ハウスだより

今年も巨人3選手と交流

読売巨人軍の若手3選手が11月27日、よみうりランド花ハウスと、よみうりランドケアセンターを訪れ、両施設の利用者計220人と交流しました。

交流したのは、村上海斗外野手(24)、堀岡隼人投手(21)松井義弥内野手(19)の3選手。

デイサービスでは、ご利用者約40人と職員が、ユニホーム姿の3選手を、巨人軍の歌「闘魂込めて」と手拍子でお出迎え。選手の自己紹介や来期一軍を目指す抱負を聞いたり、ボールを当てるミニゲームを楽しんだりしました。

入所者との交流では、ご利用者から、「原辰徳監督とグータッチしたことありますか」「彼女はいるの」などの質問が飛び、大いに沸きました。

ご利用者からは、「5年後、10年後が楽しみ。それまで生きてなきゃ」「(握手してもらって)今日は手を洗わないわ」などの声があがりました。

交流の後3選手は「元気でとても明るい方ばかり。声援に応えられるよう頑張りたい」と話していました。

デイInkedデイIMG_0271_LI.jpg質問入所.JPG


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